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私の宝石誕生日に頼んだ絵の具が届きました。 うれしい!けど どきどき・・ しばらくは神棚に添えなければ・・と (残念ながら我が家には神棚はないのですが) 私には宝石はネコに小判だけど これはやはり同じこと 使うのには勇気と実力が必要です。 詳しくは永山先生のHPからどうぞ 「万里の波濤を越えて」というタイトル名も魅力的なエッセイにすべてが書いてあります。 実はこれは本当の’宝石’なのです。 ラピスラズリを砕いてできた本瑠璃色の絵の具 西洋ではウルトラマリン シリアルナンバーまでついています。 ああ、どうしましょう 宝石買っちゃった・・ 身にそぐわないとやっぱりいけないな ああ・・ でもうれしい そばにあるだけでうれしい。 宝石を買う人の気持ちがわかったような? 使うことができる日が来るのでしょか。 実力と勇気・・ 繰り返しますが、これは未知の未来です。 、、
by ne_co201
| 2008-07-09 22:50
| 絵のこと・つくること
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Comments(2)
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asobinuno at 2008-07-09 22:55
こんばんは!本瑠璃色なんて素敵な響き、、
わかります、わかります、、そばにあるだけでワクワクする気持ち。 私のそばにもはさみが入れられない宝石もどきの布があるのです。 眺めるだけで心が豊かに満たされます。
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ne_co201 at 2008-07-10 19:12
実はまだ封も切っていないので、
本瑠璃色にご対面もしていないのです。 昔、上野の森の先生の絵に 絵よりも高価な布や切手がコラージュしてあって なんて太っ腹な先生!と感激したことあり。 ここぞ、というときに使う日があればよいのですが 私の場合使わなくては覚えないということもあり・・ でもしばらくは見るだけで幸せな日が続きそうです。 わくわくする気持ち、わかってもらえてうれしいです。
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