ちょっと・・・つけたし
by ne_co201
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2008年 10月 23日 ( 1 )

日の沈む国から 5


サハラの砂をお土産に持って帰った。
細かくてさらさらして赤い砂
まさに建物、モロッコの色

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これはモロッコから家に出した絵葉書

        ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

夕べの雷と雨と風もおさまって
朝5時半起きで真っ暗な中ホテルに横付けされた
らくだタクシーに乗って砂漠の中へ

らくだ、乗る時に気をつかなければいけない。
前足を折り曲げて座ってくれるから乗るのは大丈夫
それからむっくり立ち上がるときに
体が前倒しから後ろにがくんと触れる。
かなりの衝撃だけど
「おもしろ~い!」
私、三半規管が駄目だから
酔い止め飲んでいなかったと、しまったと思った。
この先気持ち悪くなったらどうしよう~
と心配は一瞬

らくだはプロです。
その乗り心地は最高でした。
上るのも下るのも、しっかり足を踏みしめて運んでくれる。
像よりもずっと安定していて動きがスムース。

帰りはほとんど片手でOK
写真撮りながら、楽しかった・・

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日の出は見られなかったけど
気持ちのよい朝の風の中
ずるずるなかなか上れない砂丘のてっぺんにやっと立って
アルジェリア方面をみて、ただ漠然と次はもっと南にいきたいな!と思う。
夢です夢

らくだ引きのお兄さんたちとてっぺんで記念撮影


とここで・・
デジタルカメラはサハラの細かい砂で故障するので
使い捨てカメラを薦められていた。
久しぶりの「カッチャッン」というボタン

デジタルに慣れているので不思議な感覚
何の気なしに撮って、昨日写真を楽しみにとりに行った。

使い捨てで撮った写真は
あ~あ・・ほとんどがボツでした。
こんなに光が届かないのですね。
お天気のときはハレーションを起こしている。

ということで
砂漠とスークの市場の中
どちらも楽しみにしていたのに・・

駄目でした。

上の写真くらいかな、まともに撮れていたの。
今にして思うとイエメン息子はいつもこれで結構まともな写真撮っていた。
改めてデジタルの威力を確認
腕ではなくカメラのおかげで楽しめたのですね。

写真は駄目でしたが
らくだちゃんが楽しかったので
もう満足!やはりとても可愛くてべたべたしたら
いやがって「ぶるるん」と鼻を鳴らされてしまいました。
何もかもジャスパーより大きかったですよ。

以下の写真はいつものカメラで

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それから朝食を食べて

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いったんお部屋に帰ってから
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今日は一日絵を描く日
ただお天気が悪くて

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描き出すと雨が降る
後半は建物の中で描いていると次々にホテルの従業員が集まってくる

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一緒に絵を描く
私は彼のことを
彼は私の絵の具を使ってこんなものを・・

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さらにこれがベルベルの文字で私の名前

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お昼はモロッコ風ピザを食べ

近くの村の音楽隊が来て演奏とモデルさんをしてくれた。
モデルの際は戸惑っていたかれらも
そのうち音楽を演奏しながらしましょうと先生が言うと
すっかり楽しんでノリノリになって

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私たちも思い切り絵が描けて
楽しかったですよ~!!

ホテルの様子をもう少し

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こうしてサハラの夜は再び更けてゆきました。


ここでびっくり
私などすっかり楽しんでベッドに入ったらそのままバタンキューなのに
やはり皆さん、ベテランのつわものたち

お部屋に帰ってから
絵を描いているのですよ!!
びっくり

私は張り合うのはもう初日からあきらめておりました。
バスの中、いつもどこでもスケッチブックに何か描いている。
すごい・・・です。

それと添乗員のOさん
別に名前を伏せる必要もないのですが
確認を取っていないので・・

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いつでも仕事をしています。
私たちに不便のないように
そして、思い切り旅行を楽しめたり絵を描けたり
どこからどこまでその気の使い方は半端ではありません。

だからといって、自然にさりげなく・・
できるだけ好きなようにさせてもらえる。
ツアーに参加することの少ない私ですが
彼だったらまた参加してみたいと思うのです。

だからご指名で仕事が入り
本当に忙しい生活をしているとのこと
一緒に日本に帰ってきてから
今はもうまたパリにいるらしい。
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by ne_co201 | 2008-10-23 20:06 | モロッコ旅行 | Comments(2)