ちょっと・・・つけたし
by ne_co201


2017年 10月 02日 ( 1 )

最初の旅行

むか~し、そのむかし

本日も長くなりそう
先日昔の日記を全部捨てたので思い出代わりに書いているのでスルーしてください


夫と一緒に行った最初の旅はベルギー、ブリュッセルから入ってドイツ~フランス

決まっていたのは行き帰りの飛行機と最初のホテルだけ
それだけはやってくれた
当時は飛行機代だけで30万(それも格安で!!びっくりだよね~)
外国旅行の何と特別なことだったことか

まあ、いろいろあったのです

一番は最初から喧嘩しました
別れることも考えました
(ブリュッセル離婚!だったらかっこよかった?)

彼は昔ドイツに一年間留学していたので外国事情にも詳しいが
私は初めて

二日目からは移動先の案内所でホテルを探しながらの長旅
それも重いトランクをもって・・(一度も手伝ってくれなかった)

一ドル280円くらいだったか?
トイレ一つ探して入るのもお掃除のおばさんにチップあげるのもまごつく
相手はちょっと待っていろ、と言って荷物を預けて私を路上においたままどこかへ行ってしまう
食事をすれば、好きなものを頼めとメニューを渡される(ドイツ語だよ~フランス語だよ~)

私はもっと優しくしてくれると思ったのですよ
初めての外国、しっかりエスコートしてくれるのかと!


なんでも自分のことは自分で!
この時からですね

この人の本質がわかっていなかった!
おんぶに抱っこされるのは嫌なのですね
自己主張をしてほしい、ということだったのでしょうが
外国にいては手も足も出ない
ガイドブックも読んでいなかった私
俺に任せておけ!みたいなノリだと思ったのがいけなかった・・のか?



最後、またブリュッセルに戻って後は日本に帰るだけ!
私は航空券を持ったまま夜の町に出て行った

すこし困らせてやりたかった
さすがにお金もないし知らない町の安宿の周りには寄りつくところもない
おなかもすいたし、一度ホテルに帰ったら・・

ホテルのおばちゃんが手を取ってフランス語でわ~わ~言って私を部屋に押し込める
出てはダメだと手振り身振り

しばらくするとあいつが帰ってきた

「喧嘩して出て行ったから帰ってきたら部屋からださないように頼んでおいた」

実は彼がパスポートを持っていた
二人合わせないと日本には帰れない

しょうがないから何となく仲直り
ヨーロッパについて初めて食べた小さなレストランのスープがもう一度食べたかった
行ってみたけど、どのスープを頼んだのかがわからない
どうしても食べたかったのでこの時ばかりは二人で協力
英語とドイツ語で説明してみる

どうも日替わりのスープだったらしい

食べられなかったからこそ今でもそれがあの時食べた中でNO1の思い出スープ
だけどなんだかわからない
緑の野菜スープ、バジルだったのかな?その当時は西洋野菜もハーブもなにもしらない


あの旅行で覚えているのはケンカしたこととスープのことくらい





まあ
それから40年
ワイン片手に
「良くもったな~」
「すぐにわかれるかと思った」


昨夜の会話はそれだけでした

破れ鍋に綴蓋
こんなものかもしれないと思うのです


いつか言われましたよ
「良かったね、ぼくのおかげでなんでもできるようになって!」

そうだよ、数回の引っ越しもアメリカに行ったときも家を建てたときも
あなたは段ボール一つさわることなく、「いくぞ~」「家を建てるぞ」最初の第一声だけでした。
銀行の人に言われました
「一度でよいのでご主人にお話しうかがえませんか?」
私が勝手に家のローンを借りると思ったらしい・・
ずっとずっとそんな生活
それが当たり前になっていた・・な

よそのご主人はなんでもやってくれるらしい・・





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こんなものも捨てました
そうだよ、状況は変わるからそのたびに新しいものを買う
娘と私の旅の友
ツアーにのったのは韓国とスペインの途中だけ(面倒だった・・)だから事前の調べが必要だった
そうだ!モロッコもお絵かきツアーだった・・
ネットも今のように便利だった時代ではなかったなあ



それに私はもう行くことなないな~
かの人と行くと疲れるだけ
一人か娘、または友人と行くほうが楽
行くたびに具合が悪くなるし、もう13時間のエコノミーはダメだろうな~


中欧?クロアチア、スロベニア?ラオス?

行ったことないぞ~
ネットサーフィンかBSででも楽しもう






・・















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by ne_co201 | 2017-10-02 10:54 | すてられないもの・むかしばなし | Comments(0)