ちょっと・・・つけたし
by ne_co201


カテゴリ:モロッコ旅行( 8 )

日の沈む国から 8



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どこか知らないところへいくと
特にみんなが行ったことのない国なんかに行くと
うれしくて、いろいろ話したくなる。

自分がそれでどのくらい得たものがあるかなんてあまり関係なくて
とにかく珍しかったものなど話したくてしょうがない。


もしかしたら、相手の人はもっと貴重な経験したり
その国のこと私よりよく知っているかもしれないのに・・

今、急に思い出したが
息子の学校のお母さんと話したときに
アフリカで始めて何かやった日本人女性ということで
メジャーな新聞か雑誌に載ったと聞いたことがあった。
それがどういうことか、何をしたのか、どの雑誌に載ったのかすっかり忘れている。
キーワードは「サハラ砂漠」これだけは覚えている。
いま思うともっと真剣に聞いておけばよかったと思う。

記事になるような人の話しでも興味を持って聞かないときがあるのに
私のレポートなんか、それこそ吹けば飛ぶようなもの
でもお付き合いしてくださる方がいるので
これが最後のレポート

「旅」なんて偉そうなものじゃあなくてツアーだし
上げ膳据え膳の楽な旅行・・・のはずだったが
現実はいろいろありで面白かった。
人のことをとやかく言う前に
「自分だけの旅」を楽しむことが大事だって感じた旅行

人生観というより、
もうどんなところでもスケッチできるようになったという変な自信

雨風さえしのげれば
観光客の好奇の目にも
ぶんぶん飛ぶハエたちにも負けず
臭いがつく地べたに座り込んでも
全然気にならない
な~にも怖くないという自信

さあこれから、お話しのハジマリ・・

たいしたことはない普通のレポートですが

       ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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なんて書いてあるかわからないのに・・かっこよいので
もしかしたら・・アラビア語がわかる人がいないことを願って


いよいよ世界遺産モロッコマラケシュの旧市街のスークへ

ホテルを出て細い道を抜けるとすぐはそこにフナ広場


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昼間はまだお店も少なくて
ナツメヤシやジュースのお店が出ているくらい。

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生のフルーツもいっぱいだけどドライフルーツのお店がいっぱい
ナツメヤシはモロッコの特産
日本の甘くておいしい煮豆のよう
大きさといいちょうどおたふく豆を思い浮かべる。

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オレンジジュース。グレープフルーツジュース
モロッコ中どこに行っても生ジュース
屋台のジュースは絞ってもらって3DH(ディラハム)30円ちょっと
ミネラルウォーターより安くておいしいからこれがいい。
一人で歩くとこればかり

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広場から一歩入るとそこはくもの巣状態のスーク
お店があたり一面びっちりと張り付いて
どこに行くのかわからない。

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バブーシュ(モロッコ風スリッパ型靴)のお店

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ランプやさんや鋳物やさん、木工の職人さん
問屋さんのごとく同じ通りに所狭しと
小さな同じ間口の作業場で作りながら
写真を撮ると手でチップ頂戴と合図する。
本当は見世物で、仕事はちゃんとやっているのかい?
と聞きたくなるほど真剣でない感じの親父も

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お店によってデザインや色が少しずつ違うから面白いものだ。
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実用品から装飾品まで
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食品は肉から亀まで
これはピクルスのお店
一番辛い唐辛子を買おうと思ったら
50DHといわれ
それなら日本で買ったほうが安いとやめた。
交渉するのには時間とエネルギーが必要だ

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何もかも日本人と見ると高くふっかけてくる。
定価はなくて
「いくら」と聞くと高く言うので、その半分以下の値段を言って交渉する。
でも高く言われると、つい気弱に半分から始めるからいけない。
本当はもっと下から始めるとよいらしい。

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これは顔料や染料を売っているお店
インディゴカラーの石を買ったんだけどグラム売りで
黄色のサフランなんかもあの軽さなのにグラム売り
ちなみにサフランもモロッコの特産
スペインのパエリアはこちらから伝わったのか・・
そういえばタジンなべにおコメを入れたらパエリアになるか・・

買い物したのは次の日で今日はモハメッドさんの案内で
ちょっとした広場にスケッチにいったんだけど
(本当は立派な庭園にスケッチの予定だったのですが・・)

ついでにもう少し

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裏道に入るとだんだん人通りが少なくなり
観光客がいなくなる。

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地元の人が買っている”ざくろ”のお店
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こちらはドライフルーツ

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電池がなくなりデジタルが駄目で
次の日、使い捨てカメラで沢山撮ったんだけど暗くて駄目だった。

仲良くなったハーブのお店のお兄さんに
道端でミントティーを入れてもらって近所の人たちとぐちゃぐちゃやったときの写真も駄目
ザンネンだったけどそんなものかもしれない。
私、お金全くなくて
みんながかわいそうがってお茶入れてくれて
写真とってよいところいっぱい教えてくれたんだけど
駄目だったからこそ思い出すこともあるかもしれない。



そして本題

その日、モハメッドさんが案内してくれたところ・・
最初はモロッコバックやいわくおみやげ物やさんがいっぱいの広場

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えっ?こんなところで描くの
うそでしょう?
だってみんな仕事していて
変な日本人おじいさん、おばあさん(ほとんどみんな孫がいる)が
絵なんか描き始めたら・・・
私、勝手にどこかカフェみたいなところで
上から見たり、窓の中から描くのかと思っていた。

これは大竹さんの本が頭にあったからかもしれない・・
市場を上から見たパラソルいっぱいの雑踏の絵が印象的だったのです。

甘かったね。
すごいね。

みんな、なんとも思わないのか・・・?
通行の激しい道の片隅に・・
お店の前に・・・
どんどん座って描き始める。

ふつ~のことではびっくりしないが
「おい、ここは安全なのかい?」

前よりもっと胡散臭いおっちゃんたちがいる広場に来て
「もうここで決めた!」
「そうだね」
みんな次々に描き始めた。
いつもは私より上品な彼女らが
すごい!

えいやっ、私もここに決めた!

サスガにここで一人で離れてはまずい。
近くにガイドさんたちもいてくれる。

いつものごとく
モロッコのハエに好かれ・・
おっちゃんたちが不思議そうに眺め
心配してくれる人もいて・・・

そのうち、な~にも感じなくなったのです。
前に見える風景だけが問題で
おいそこのおっちゃん、モデルになりたくてうろうろして
しまいにゃあ、リヤカーの中に入って寝ているし
出るか入るかはっきりしてね。

通りがかりの観光客
こっち見るのもいいけど
しっかり歩いてくれないと描けないよ。
人が一番難しいんだから・・

そうして、空気と温度と臭いを感じるスケッチ
本当に伝わるかどうかはわからないけど
それを見るとよみがえってくるのは確かです。


こうして私がこのたびで一番の収穫は
世界中のどこでも絵が描ける!という自信

ほかの人
これに比べればチェコのカレル橋の雑踏の中で描いたときのほうがずっと楽だった
とか、みんなはスケッチ初めてではなかったのですね・・

まあ安全であるという保証があればですが・・
私たちは一応添乗員さんたちがいたけれど

近くにいたモロッコ人のおじさんたちも
好意的に見てくれていたような気がしたのです。

ほかのところで描いていた人たちは
わざわざガードしてくれて交通整理までしてくれた人もいたとか
どうも現地の人ではないらしい。

無茶かもしれないし
迷惑かけたかも知れないし
友好的な観光国だからこそかも知れないが
とにかく意義のあるたびであったのです。
名もない村で子供たちに囲まれて絵を描いたのも印象的。


これが私の始めてのスケッチツアー
さほどの面白い話ではありませんでしたが
とにかく無事に帰ったことが一番
もしかしてこれをベースに何か絵が仕上がったらよいと思うのです。
何かたまったものがあったらうれしい。

書き足りない付録をまた後で
タイル、ナンバープレート、マンホール、いろいろあるのですよ~

それに次の日一人で回ったスークの中は本当に面白かった。
モチーフになる安物も買ったし、しっかり楽しんだ。
おかげで最後は60円くらいしかもっていなくて
パリの空港までトイレ以外は何もできなかったのです。
そうそうトイレ事件もあったし・・・

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やっぱりまたね。
では今回はこれで一区切り
本当にお疲れ様でした!

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by ne_co201 | 2008-10-29 01:51 | モロッコ旅行 | Comments(0)

日の沈む国から 7

モロッコの人たちと動物

町で村で砂丘で
あちこちで動物が生活の中で活躍している。

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特にロバが
スークの狭い道
険しい山道
どこでも一緒に人と荷物を運んでいる。


    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


ほかの仕事がんばってやっていたらまた風邪がぶり返してしまった。
睡眠不足がいけなかった。

ということで今日で終わりにしたかったが
まだ、タイルのことも食べ物のことも人々のことも特化して書くことはある。
でもそれはまたにして
これを含めて後二回で終わりにします。


みなさまも本当にお疲れ様!

      ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

きれいなワルザザードのホテル
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全体像やきれいなところはほっておいて、いつも変なところばかりの写真
プールつきのヤシの木の生い茂るきれいなホテルだったのですよ。
これは私の部屋から階段を下りたら二階のお部屋をつなぐ橋にかかったじゅうたん
赤がきれいだったから

私の部屋は屋上にある四軒あるうちの一軒
ここから見た朝のワルザザードの町

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どちらも素敵なお部屋
久しぶりのテレビもあったが、地元の議会の様子しかやっていなかった。

ワルザザードを出たばかりの緑豊かな段々畑
日本の山里と変わりない

3000メートルは超えている。
いや、富士山より高いといっていたから
4000メートルか?
そこから見上げる山には雪がある
「スキー場もあって、僕もできるんですよ」と
ガイドのモハメッドさん
彼は香川県に留学して、今はフリーのガイドをやっている。
穏やかで知的な好青年

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イスラム教では長男が生まれると「モハメッド」とつけるから
どこもかしこもモハメッドさんばかりだ。


またマラケシュに向けてアトラスを降りる。

私、山道は慣れているけど
今回は少々肝を冷やした。

がけの上、ようは飛行機に乗っているような感じ
右側通行、対向車が来たときカーブではやはり怖い・・
それも結構スピード出している。
4000メートルを一挙に降りるのだからしょうがないかもしれない。

後で旦那に
「高山病にはならなかったのか?空気は薄いんだろう?」
???そんなこと全く考えなかったし、実感もなかったな。
確かに耳はぼんぼんしていてふさがっていたけど・・
その辺でもすぐになるから気にならなかった。
ということはそんなに高くなかったのか。
確かにモハメッドさんはそういっていたけど地図で確認したわけではない。
もしかしたら間違っているかも・・
でも調べる時間ないので、また後で


後ろに乗って、振られるのは気にならないが
ガードレールもなくて、足元の道が見えない。
要するにタイヤが外れて宙に浮いて、今にも下に落ちてゆきそう。
冷や汗
「日本人観光客を乗せたバス、アトラスから転落」
なんて明日のニュースになるかもしれない。

私たちはそのとき日本の株価が下がっていることは知らない。
この日マラケシュのホテルでやっとまともにCNNが入り
その事実を知るまでは・・
知らないって幸せなことだったんですね。
すべては自分の世界だけ
これが生きる基本だったと、巻頭の答えがでたような気もする。

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山でも里でもどこにも人々の生活はあって

特に動物との結びつきが多くて見ているだけで楽しかった。

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これは偶然撮れたお気に入り

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バイクの足の間に羊を乗せて
????
何が起こったのか
もしかしたら羊が運転しておじさんを乗せて
そんなわけないか。

びっくりしているのは私たちだけ
周りのモロッコの人たちは涼しいもの
へ~!


バスは久々の大都会マラケシュに入り
とても久しぶりのフランス料理のランチ
素材はどこに行っても本当においしい
特に野菜は豊富でおいしい

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マラケシュのホテルもフナ広場のすぐそばのリゾートホテル
ウエルカムフルーツもある素敵なホテル
むか~し、こんなのあったよね・・かすかに覚えているくらいのむかし
バリとかシンガポールの高級ホテル以来

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バラの花びらで絵も描いてあり・・

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そこに荷物を置いて
さあいよいよ・・・これからスーク(市場)へスケッチに


これはまた特別な話し
次回改めて書きます。

本日はこれで
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by ne_co201 | 2008-10-26 13:13 | モロッコ旅行 | Comments(0)

日の沈む国から 6

 
モロッコの土と新聞と・・・


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これが今日のお話

       ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

本日も移動日
お世話になった砂漠のホテルのみんなとお別れ

むこうに砂漠
ホテルが埋もれるように見える。手前は昨日の雨でぐちゃぐちゃの道

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そういえば雨の後でも
砂漠の砂は全然濡れた感じがしなかった。
湿ってもいなかった。さらさらだった。
それが上の写真の砂


どこも水溜りが沢山あって
道かどうかわからないところもある。

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田舎のワジ川ならともかく
町の中で立ち往生することも

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一方通行で歩道を通ってやっと脱出
思わず拍手をしてしまう。

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次はトドラ渓谷
ここでロバを連れて水飲みや洗濯に来る子供たちが来る。
増水で子供たちは来ないし、大きすぎて画面に入れるのはちょっと難しい・・
ということで場所をかえることになった。

ここも小さな橋が流されて歩いて行ったりきたりだったんだけど
親子が水汲みに来ていた。

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チップをあげて写真を撮らせてもらう。
どちらかというと、それを仕事にしているかもしれない彼ら
でも色合いがきれい。

バスの中から見ると、こんなカラフルなお洋服着て
大きな荷物をしょっている子供や
アトラスの川で洗濯している女の人や
畑で耕している人たち

女、子供は、歩いているか働いているかのどちらか
町や家のそばでのんびり話し込んだり、ボーとしているのはいつも男の人
女の人たちは人目に触れないところでしかのんびりできないのか。

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そうそう男の人たちも、しっかり働いていましたよ。


一時間、時間があるので近くの村に飛び込みで行った。
女、子供ばかり

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崩れ落ちた家と
同じツナ缶をつぶして作ったドア
ささやかに質素に暮らしている。

ガイドさんが突然
「No photo!」
ここは戒律の厳しい村
でも絵を描くことはOKしてくれて
みんなそれぞれにむこうに見えるオアシスの町や
畑や家を描く。

私の周りもハエと
フランス語の子供たちがまとわり着く
そこでもらった、トップの写真のわらで作ったらくだとロバ(?)

「ボンボン」
そうだこのあたりの子は何かしてもらったらキャンディー!
でもそのときほんの少ししか残っていなかった。

一応一枚描く間
子供や通りすがりの村人たちがわいわい言って通り過ぎる
何を言っているのかわからないが
こんなところに絵を描きに来た東洋人たちを不思議そうに見ている。
「きれいなところね」と英語と手振り身振りで言うと
そうでしょう・・て感じ
笑っている人、怪訝な顔をする人も
でも子供たちはみんな笑い顔
とても可愛い。


楽しかったですよ。
絵を描いていると話さなくてもよいんだけど
話しかけてくるからそうも行かない
簡単な絵が一枚、子供にもらったわらの動物が残った。
そうだ、子供の絵を描けばよかったのに・・
みんな可愛かったな~
先生くらいの腕がないとかけないけどね。
ちょっとザンネン!

皆さん、二度とない経験をしたみたいですね。

それからカスバ街道をワルザザードに戻る道すがら
また沢山の町といろいろな荒野を抜けて・・・

どんな風景でも一緒に面白がる同行者が一人
前でガイドさんの話を聞かないで
二人とも思い込みだけで楽しめる。

もちろんこのあたりまでそんなこととは知らないで
広いバスの中
一人で座席は右から左まで一通り使い
私に限っては後部座席をほとんど使い

わ^電柱、面白い!なんて声を上げたら
彼女が「ガイシの色もいろいろあって面白いよね」・・・
うっ・・・こやつヤルナ・・

それから二人でいろいろな種類の電柱をみて
土地の構造と足場の形と・・
二人だけの世界で話が続いたのです。

これは二番目に簡単な電柱

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でもいたるところオアシス以外は岩と土
ようは国のほとんどが砂漠なんだろうね。
どんなところにもきちんと電気はひいている。
ちょっと大きな町などはアンテナが家々の屋根に見えている。
停電だってすぐには復旧しないんだろうけど
かなり頻繁に大きな変電所を見かける。

普通の風景ちょっと添付

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井戸掘り、

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オアシスの町はこんなにきれい

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町の学校。入っていく子と出てくる子、カリキュラムが違うみたい。

もと書くつもりだったど今日はこれでおしまい。
サスガにパソコンはもう疲れた。
では皆様もお疲れ様でした。

今日は色気のない写真ばかりですみませんでした。
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by ne_co201 | 2008-10-24 23:26 | モロッコ旅行 | Comments(2)

日の沈む国から 5


サハラの砂をお土産に持って帰った。
細かくてさらさらして赤い砂
まさに建物、モロッコの色

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これはモロッコから家に出した絵葉書

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夕べの雷と雨と風もおさまって
朝5時半起きで真っ暗な中ホテルに横付けされた
らくだタクシーに乗って砂漠の中へ

らくだ、乗る時に気をつかなければいけない。
前足を折り曲げて座ってくれるから乗るのは大丈夫
それからむっくり立ち上がるときに
体が前倒しから後ろにがくんと触れる。
かなりの衝撃だけど
「おもしろ~い!」
私、三半規管が駄目だから
酔い止め飲んでいなかったと、しまったと思った。
この先気持ち悪くなったらどうしよう~
と心配は一瞬

らくだはプロです。
その乗り心地は最高でした。
上るのも下るのも、しっかり足を踏みしめて運んでくれる。
像よりもずっと安定していて動きがスムース。

帰りはほとんど片手でOK
写真撮りながら、楽しかった・・

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日の出は見られなかったけど
気持ちのよい朝の風の中
ずるずるなかなか上れない砂丘のてっぺんにやっと立って
アルジェリア方面をみて、ただ漠然と次はもっと南にいきたいな!と思う。
夢です夢

らくだ引きのお兄さんたちとてっぺんで記念撮影


とここで・・
デジタルカメラはサハラの細かい砂で故障するので
使い捨てカメラを薦められていた。
久しぶりの「カッチャッン」というボタン

デジタルに慣れているので不思議な感覚
何の気なしに撮って、昨日写真を楽しみにとりに行った。

使い捨てで撮った写真は
あ~あ・・ほとんどがボツでした。
こんなに光が届かないのですね。
お天気のときはハレーションを起こしている。

ということで
砂漠とスークの市場の中
どちらも楽しみにしていたのに・・

駄目でした。

上の写真くらいかな、まともに撮れていたの。
今にして思うとイエメン息子はいつもこれで結構まともな写真撮っていた。
改めてデジタルの威力を確認
腕ではなくカメラのおかげで楽しめたのですね。

写真は駄目でしたが
らくだちゃんが楽しかったので
もう満足!やはりとても可愛くてべたべたしたら
いやがって「ぶるるん」と鼻を鳴らされてしまいました。
何もかもジャスパーより大きかったですよ。

以下の写真はいつものカメラで

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それから朝食を食べて

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いったんお部屋に帰ってから
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今日は一日絵を描く日
ただお天気が悪くて

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描き出すと雨が降る
後半は建物の中で描いていると次々にホテルの従業員が集まってくる

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一緒に絵を描く
私は彼のことを
彼は私の絵の具を使ってこんなものを・・

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さらにこれがベルベルの文字で私の名前

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お昼はモロッコ風ピザを食べ

近くの村の音楽隊が来て演奏とモデルさんをしてくれた。
モデルの際は戸惑っていたかれらも
そのうち音楽を演奏しながらしましょうと先生が言うと
すっかり楽しんでノリノリになって

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私たちも思い切り絵が描けて
楽しかったですよ~!!

ホテルの様子をもう少し

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こうしてサハラの夜は再び更けてゆきました。


ここでびっくり
私などすっかり楽しんでベッドに入ったらそのままバタンキューなのに
やはり皆さん、ベテランのつわものたち

お部屋に帰ってから
絵を描いているのですよ!!
びっくり

私は張り合うのはもう初日からあきらめておりました。
バスの中、いつもどこでもスケッチブックに何か描いている。
すごい・・・です。

それと添乗員のOさん
別に名前を伏せる必要もないのですが
確認を取っていないので・・

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いつでも仕事をしています。
私たちに不便のないように
そして、思い切り旅行を楽しめたり絵を描けたり
どこからどこまでその気の使い方は半端ではありません。

だからといって、自然にさりげなく・・
できるだけ好きなようにさせてもらえる。
ツアーに参加することの少ない私ですが
彼だったらまた参加してみたいと思うのです。

だからご指名で仕事が入り
本当に忙しい生活をしているとのこと
一緒に日本に帰ってきてから
今はもうまたパリにいるらしい。
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by ne_co201 | 2008-10-23 20:06 | モロッコ旅行 | Comments(2)

日の沈む国から 4


モロッコはアフリカの北西
歴史的にもアフリカ、アラブ、ヨーロッパとの影響がさまざまであり
世界で一番最初にできた大学もあり
文化も経済もむかしから発達したところ

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私たちは今回
南モロッコの「砂漠で遊び・絵を描き・スークで楽しむ」というスケッチツアー

わかりにくい地図だけど
緑の線が行き
赤の線が帰り
緑の×は今日のキーワード「ワジ川」

        ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


あまりやることが多くてブログ更新がなかったら
風邪がひどくなったのでは・・と心配の電話が何本も

大丈夫です。何とかやっています。
お父さんがいないので、ほかの事全部うっちゃって
やりたいことやっていますので

こんなだらだらした旅行記でも楽しみにしてくれている方がいるので
急いで本日分を更新します。
Kさんご指摘のとおりナンバリングを間違えました。
前回が3、今回が4
指摘の前に気がついて直したのですが・・しまった、しまった・・

本当は別の仕事に集中しているので、これは息抜きに書いている。
息抜きにメールも電話も何でもうれしい・・
一日16時間以上パソコンの前、好きじゃあなくちゃあできないね。


何でそんなに・・ナイショです。これも趣味のうちなので・・・
楽しみ、楽しみ
うちの中は旅行の残骸まだ片付いていないのにね~
困った困った


        ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


いよいよサハラ砂漠に向かって移動
途中沢山の町や村を通り

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そして町の市場
塀に囲まれた広場にたくさんの車やが集まり
お祭りのごとく沢山の人々が集まってくる

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車の流れに沿って次々に人々が通り過ぎる。

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緑が豊かなオアシスにある村はやはり豊かな感じもするが
後はもう荒涼とした石ころと砂地が多い

山肌では羊飼い
こんなところに草もあるのかと思われるところに突然沢山の羊の群れが

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子供たちがよく働いていて
畑や山の仕事をやっている

国が教育に力を入れているから
どこも学校はきれいでしっかりしたものがある。
途中で家に帰ってお手つだいもするらしい。

とにかく子供たちがよく働き、よく遊び、よく勉強している。

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ナツメヤシがびっしりなっている。
カラフルな洗濯物があちこちにあるが
珍しくやしの木にかかっていた。

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初らくだも見えてきた。


と・・・・
突然おまわりさんがバスを止めた。
どうも様子が・・・

快適なドライブだったのに
この先×のところでワジ川(枯れ川)が氾濫して橋が流されたとのこと

砂漠地帯はどこも普段はほとんど水がない枯れ川
橋も上をわたる橋ではなく、川に張り付いた橋
水が出るとその上を流れて、少しだったら水をかき分けてわたる。
昨日の洪水で、その橋が流されて通行止めになったという。

先を急ぐのは私たちのバスだけ
話しを聞いて地元の人たちは帰ってゆくが
このバスはそうは行かない。


そういうこともあるんだよね・・とあまり驚かない
車中泊もありうるか・・とおもう
そう思っているの私だけじゃあないみたい。
添乗員さんがかなり冷静だからかも知れない。


モロッコ人のガイドさんと運転手さんは警察へ・・
その間
近くに止まっていたトラックの荷台
本当は撮っちゃあいけないんだけど
始めて、といおうか最初で最後
女性のスカーフ姿を正面から撮ってしまった。

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かなり厳しそうな感じ
クロを着ていると特にそう思われるのかも知れないが
なんだかわからなくていいでしょう?これくらいなら
スケッチもしてしまった・・・あまりかっこよかったから・・
申し訳ないと思いつつ、でもあちらもかなり興味深そうに
変な東洋人の一行をずっと眺めてた。
子供はすっかり飽きていた。

後の話ですがマラケシュの市場で
お願いしたらOKだったので
黒づくめの女性を描かせてもらった仲間もいたのです。
それぞれのようですね。


それから警察の車の先導でわき道を遠回りして目的地まで
その道沿いがまたよかった。

バスなんかほとんどとおることのない舗装もしていないがたがた道
村の子供たちがサッカーをしたり
自転車で追いかけてきたり
大人も子供もみんなニコニコして楽しそうに手を振ってくれる。
なんだかふるさとに帰ったような懐かしさ

手を振って楽しんでいたら写真も忘れていた。
自分のむかしに手を振って見入ってたような気もする。
名前も知らないところだけど、また行ってみたいと思うところ
今回、一番印象に残るところとなったのでした。

その後も昨日の雨の影響でいろいろあったので、
ホテルに着いたのはもう夜遅く、
それでもちゃんと食事が用意されて
一戸建ての面白いお部屋で就寝となったのですが・・
夜中にまた大嵐・・そういえば今は雨季だったんですね。


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by ne_co201 | 2008-10-22 14:39 | モロッコ旅行 | Comments(2)

日の沈む国から 3


赤土のカスバ
正確には司令官が住む要塞をカスバ
要塞化された村の形をとるものをクサルというらしい。


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ワルザザードの郊外
形が美しく壮大なクサル
アイト・ベン・ハッドウ

アラビアのロレンス・ナイルの宝石などで有名になったところ
まだベルベル人の数家族が住む


     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



同行者の間で流行った「モロッコ風邪」で今頃ダウンしている。
一日、ほかの仕事がありパソコンに向かっているが
やはり好きなことをやるほうが楽しいので
また旅行記を書くことに・・・忘れないうち・・

ホテルライフはリゾート気分満載で最高だった。
(実はいつも個人の貧乏旅行の我が家では裏町の安宿しか泊まらない)
食事も口にあってみんなおいしかった。
(うちの家族に口に合わないものはほとんどないのですが)
お腹と熱と喉と咳・・
風邪の症状の方とお腹だけの方と
それぞれみなさんタイヘンだったが、お腹が中心だったので・・?
帰国してから症状のなかった私達も鼻水・・やはり風邪だった!!

友人はハナミズたらしながらハナミズキ通信よみま~す!と
きれいごとなんていっていられないことばかりの今回の旅行
その分みんな仲良くなった・・


    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


ホテルの脇のこの世界遺産には数家族が住む。
特別な歴史があるわけではないが
同じような要塞の中でも
大地にそそり立つ山にへばりつく要塞は
圧倒的な存在感を感じる。


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登ってみると、迷路のような道で
以外に簡単に頂上までいくことができる。


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途中、みやげ物を売るベルベル人の家族などがいるが
チップ、キャンディー稼ぎの子供や若い男の子

最初は面倒だと思っていた彼らも
そのうち、なじんでくると
なかなかいい子達ばかりだ。

何かをしてあげたら
もらうのが当然。
だからいろいろ助けてくれようとする。
一緒に楽しむと、もうチップもどうでもよいみたい。
紙やペンをあげると一緒に描いたり
すっかり楽しい時間をすごした。

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世界遺産になったんだからと
日本だったらタイヘンな騒ぎだろうが
朽ち果てるまま(修復作業をしているというのだが)
壁も穴があき、どこも崩れそうな家ばかり

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これはモロッコ中どこにも言えることだけど
本当の新築がわかる程度で
田舎の家はどこからどこまでが住んでいるのか空き家なのか・・
ほとんどが崩れ落ちそうになっているから
もしかしたらどの家も住んでいるのかも知れない。

ただ・・・
家の中は立派のようで
絵を描かせていただいたベルベル人のお宅
立派な敷物や調度品
おうちの中はぴかぴかにしている。

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恥ずかしながら一枚・・こちらのご主人

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別の意味で言えば
同じ赤土色の家で統一された家々は朽ち果てていてもステキ
こうやって歴史を守っているのは本当にすごい。

家も家族のあり方も
イスラム教、スンニ派の戒律の厳しい社会で
守るものがきちんとしているのは気持ちがよいくらい

壁はわらを混ぜた土壁
窓は木や利用できる鉄板や・・
とにかく質素だけど気候に逆らわない自然な生活をしている。


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みやげ物売りの男の子
僕はベルベルではないけど・・とちょっとはにかむ

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とても可愛いので描かせてもらった。
あまり買いたいものもなかったのでチップ渡したかったが受け取らない。
無理やりちょっと置いてきた。

みんなフランス語を話すが
お店の人は簡単な英語と世界中同じ声かけだけの日本語
「こんにちわ」「もうかりまっか」「橋本さん」・・・なんだこれは??
時代を映す声かけだけど
今回はあまり時代背景はなかった。
あまり日本の首相が変わるので橋本さんからストップしているのだったら・・
ちょっとタイヘン!!


とにかくメンバーそれぞれ思い思いに絵を描いて
楽しみな食事

本日はジャガイモとプルーン、牛肉のタジン
野菜、果物、何でもとてもおいしい
特にどこでもジャガイモと鶏肉のおいしさは抜群だった。

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喉が渇くのでモロッコのビールがおいしい~!
フランス文化圏だからワインもおいしい~!

この旅、大食いトリオ、SさんMさんと私
最後まで完食グループでした。

せっかくのダイエットが
日本に帰ったときが心配です。


これから先も長いし読むのは疲れますよ~
書いててまた熱が出てきた・・
適当に読み飛ばしてくださいね。
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by ne_co201 | 2008-10-20 18:59 | モロッコ旅行 | Comments(0)

日の沈む国から 2


モロッコ・アルジェリア・チニジュアを
マグレブ「日の没する大地」「西方」と呼ぶらしい。
もっと多くの国を指すこともあるらしいが
とにかく「日の出る国」「東方」のジパングから
映画「カサブランカ」の舞台に降り立った。


アジア以外に行くと地図は日本が端っこに
これではやはり日本は「日の出る国」
そうかまだアメリカ大陸が見つかっていない頃の話
ということは産業革命より前
この地が地図の西の端、ということか




        ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・   


カサブランカのホテルで朝起きて
窓を開けたら外は
都会の人々の暮らしが垣間見えるごちゃごちゃした街の裏
むこうにモスクのアタマと大西洋が見える

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眼下にはホテルのプールと
日本のお風呂屋さんのように
塀に浜辺と海で遊ぶ人が描いてある。


ちょっと長くなるけど
出かける前に息子が
大竹伸朗の「カスバの男」を持ってきてくれた。

彼が北モロッコ、スペインから船で入ってスケッチや写真でつづったエッセイ
これを読んだから
イメージは三原色、と決めていたが
これは大いに間違いであった。

しかし裏町の猥雑さはぴったりイメージどおり
といおうか、グラナダのジプシー街や
メキシコの裏町や
どこもあまり変わりない生活観はうれしくなるくらい。

こうよ。こうでなくちゃ!

手前のプールの塀の絵も
どうということのないテーブルといすの配置の仕方のいい加減だけど
彼らのルールにのっとった意味あるレイアウトは
大竹さんの半分くらいのおかしさだけど
それでもなんだか笑いたくなるくらいにうれしい


カサブランカはホテルだけ
目の前はふつ~の都会の街角
どちらかというとやはりメキシコ・スペインの街角に似ている。
アラビア文字がモロッコらしいといえばそれらしいが


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街角はエネルギッシュで
女性たちの服装はかなり西欧化しているが
まだまだ伝統的な衣装が多い。
田舎は観光客以外は洋服はいない。
男性の若い人はほとんどが洋服

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ハッサン二世モスク
海に突き出した埋立地に建つ立派なモスク
かつてインフレの際だぶついたお金を寄付で集めて作ったという。
青い空に突き出た塔は見事


街を出ると広大な畑
今は雨季(冬)で作物はないという
これが皆作物で覆われたらすごいだろうに
にんじんやオリーブが少し畑に残る程度だ。

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でも次第に砂漠の国であることを実感する風景となってきた。

アトラスを越えて
今日はアイト・ベン・ハッドウまでの移動日


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いよいよ世界遺産のカスバへ
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by ne_co201 | 2008-10-19 21:38 | モロッコ旅行 | Comments(2)

日の沈む国から 1



モロッコは
日干し煉瓦の赤土の色
らくだと羊とロバとハエ

路上の何を考えているのか
ひもすがら一日ただすわりこむ男たち
時間の単位が一体どこにあるのかと

これが生きている本当の姿なのではないかと思いもして
そうしていられることへの憧れさえ感じた日々

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


今日の私は掃除と洗濯と片付けと食事の用意
超現実が待っていたが、それはそれ
知らぬことと、垣間見たことの違いは大きいのかもしれない。


時差ぼけは歳とともになくなって
行きも帰りも大丈夫

でも明日があるから
今日は成田からカサブランカまでの飛行機の様子のみ

これからしばらくのお付き合いを
文章はつまらないから、写真だけ見てくれてもよいですよ。



お隣の女の子
日本の音楽祭に参加した帰り

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なんだかと~ても久しぶりの海外旅行という感じ
先生と教室の仲間と一緒でもみんな遠くの席で一人きり

外国語を耳にするのもどのくらいぶりか
まったくわからないおのぼりさん状態
フランス語・チェコ語(本当はなんだかわからないけど、多分そうだと誰かが言っていた)
が飛び交って、たまに聞こえるフランスなまりの英語に耳を澄ますが・・
いや~英語もほとんど無理だ~
日本語だって言葉が出てこないんだからしょうがないよね

左のお隣はお嬢さんの結婚式でフランスに行かれる日本人のご夫妻
フランス人と結婚されるとかで
毎晩続くパーティーにアタマを悩ませている。
なれないところでのフランス語のパーティー
おめでたいことだしお嬢さんの晴れ姿はうれしいけど
やっぱり緊張の連続で疲れるんだろうな~

でもでもご夫婦は前向きに楽しもうとしている。
きっとお嬢さんが気持ちのよい場をセッティングしているはず
世界一の結婚式になりますよ、きっと!!

トランジェットの時間はパリのドゴール空港
あ^-あ、せっかくパリに来ているのに
どこにもいけないのもザンネン!

空港内でもパリの香りはあちこちに

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でもやっぱり
どこかの美術館に行きたいな~~!!

降りちゃおうか。と一瞬思う。
みんなが帰ってくるまで安宿で美術館めぐりと
パリの街角描くのもよいな~
でもパリはまたこれるかもしれないけど
モロッコは絶対にもういけない!


三時間ほど待ってからカサブランカ行きの飛行機
目的地に着いたのは現地時間でもう夜の11時過ぎ
日本の時間はいったい何時でしょうか。
一睡もしなかったのでサスガに眠い。

夜のカサブランカは
やたらガソリンスタンドだけが明るい。
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by ne_co201 | 2008-10-19 00:57 | モロッコ旅行 | Comments(2)