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行ってみるものだ
都内に出たついでに
ブリヂストンの「カイユ・ボット」展 古典派から印象派に至る歴史を 描くこととコレクターとしておおきな役割を果たした彼 ・ 弟の写真はパリや身の回りの人を撮って素直で気持ちがよい お金持ちで絵を売る必要がなかったが 道楽としてではなくて まっすぐに対象に向かって気持ちがよい ただ純粋に新しいものに向かっている姿は 印象的だ。 特に風景、木や林や水、光と影、形 素直で気持ちがよかった そのあと、上野 ターナー展 チケットをもらわなければ行くことはなかった 行ってよかった! ドラマチックな海や船の絵が印象的なターナー 今回の目玉は水彩 特に色遊びをしている楽しさは 面白かったですよ どこでもなんでも直接見なければ始まらない ほんとうのことは 自分の目と耳と体でかんじるものだなあ、と改めて感じた 何でも勉強 無駄なことは何もないのです
by ne_co201
| 2013-12-01 23:47
| 展覧会・展示会
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