人気ブログランキング |

ちょっと・・・つけたし
by ne_co201
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30


カテゴリ:本( 31 )

終わった感

以前に読んだ
内館牧子「終わった人」

前半はさもありなんと思った
後半は・・そうなればよいなあ、とおもうばかり


すっかり終わった感の主人と私

これからどう生きていけばよいのか?


母の日にほしいのは・・

子供たちの心配がないそれぞれの生活

心配ばかり
親とはそんなものか?

死ぬまで親

動けなくて話ができない父もやはり私たちを心配しているのだろうなあ



e0120794_21001299.jpg


とおもう


下の息子の絵
夢中で日々を重ねていたころの
なんと幸せだったことよ

今は幸せなんだろうけど
うつろで現実感がないことの不幸せ


今日は
相棒は義母のホームの草取り
私は毛布やセーターのたまった洗濯物と夏じたく
明日からのセッティング


いつまでこんな生活ができるのか?

焦げた鍋をみながら・・
あと何年いつもと同じことができるのか?










・・






by ne_co201 | 2019-05-12 21:01 | | Comments(2)

すがた かたち

このところは相棒から本が回ってこない
(リタイアしてから電子版になったし、小遣いが少なくて今までのように本は買えない)
私はやっぱり紙版が良いから以前の本を読みなおしていた

先日塩田に行って、クローズした信濃デッサン館の前に立った
もうこの中に入ってあの絵たちに会うことはできないのか?
急に窪島さんの本が読みたくなった

うちに無言館の本はあったけど どこにあるのかサハラ砂漠状態だ
持っている本も含めて数冊プチった



e0120794_11440848.jpg

最後に届いたこの本

開けてみてびっくり

わ~きれい!

形も色も、なによりサイズがいい

文庫本よりタテが短い
ハードカバー、さらに箱に入って
何ともたたずまいといおうかいずまいといおうか
存在感があるけど主張しない品の良さ


その世界のことは知らないけど
窪島さんのあとがきでわかった

三月書房といえば小型愛蔵版である。掌にすっぽりつつまれてしまいそうな小さな本の入った小函は、本というより、何か上等な裁縫箱か物入れでも思わせるような趣をもつ。
(略)
著者としては、まだまだ未熟というしかない半人前の文章を、歴史ある三月書房の漆塗りの重箱にムリムリつめてもらったような気分でいる・・

ものを作る、ということは作ったひと、かかわった人たちが見えてくるような気がする

だから、一目でわ~と思えるものを作っている人たちは本当にステキと思った

この出版社の本は昔から今に至るまで姿勢は変わっていない



久しぶりに「本」を手にもつ

できたらみどりの木のしたで読みたいものだ








・・









by ne_co201 | 2018-09-10 12:23 | | Comments(0)

こだわり

昨日の日記

欲張らなければ、ではなくて
欲張らなくても、かな?
まあどちらでもよい

最初からもう欲はないね 最近

ただまだ最後のこだわりはすてられない

それは・・言葉にはできないものかもね


e0120794_15234175.jpg

私がただ眺めて楽しんでいた本
息子たちもたぶん好きだろうと勝手に送る

邪魔かもしれないが・・
きっと好きだと思う・・ので















・・





by ne_co201 | 2018-09-03 15:24 | | Comments(0)

絵本を読んだ

どんなに世の中が代わろうと子供の本だけは紙のままが良いのだけれど・・
あやしいな!?


断捨離ついでに絵本を出した・・


e0120794_20524563.jpg

あらら、すごい量だ
まだまだありそう

出てくると懐かしくて読みふける
内容はほとんど忘れている


日本の絵本は人と人との関係や文化意識
自然、動物、地球のことも遠まわしに大事だね~と言っている

外国の絵本はこの当時から
地球の環境とか政治意識をダイレクトに語りかけている


e0120794_20524868.jpg
「いなくなった たいよう」
昔は太陽と共に生きてきた人たちはいつの間にか
便利を追い続けて、建物や町を作ることばかりで
太陽のことを忘れて暗く閉ざされた冬ばかりになってしまった
どうしたらよいのかと考えて、太陽を信じて待つ女の子たちのもとに光は降り注ぐが
暗く閉ざされた都会の人々は太陽があることすら忘れている
この先はどうしたらよいのか?・・と最後は問いかけをしている


「どうろそうじふのヨアヒムさん」
人は皆、好きなものをどんどん買って捨てて・・
町はゴミでどんどんあふれた
議員たちは掃除する人を募集する
ヨアヒムさんは無償でゴミを集める代わりにゴミをもらうことにした。
ゴミからお城や潜水艦、飛行機も作り、人や鳥や動物が住む街や海や空もきれいにする
町の議員たちは、あいつは大きくなってよからぬことを考えていると戦争を仕掛けるが,嫌になったヨアヒムさんは鳥達と共に別の町に行ってしまう・・


なんだか、今の世の中を言い当てて警鐘を鳴らしている


今の子供っぽい為政者たちや経済優先のバカな大人たちに読ませてあげたい
あなたたちの未来ではない、今の子供たちの未来にどうした地球を残せるのか

そのための教育の芽もつぶそうとしている
せめて庶民が自分の子供にこういった本を読んであげる必要があると思う


改めてそんなことを思った








・・








by ne_co201 | 2018-08-16 21:26 | | Comments(0)

今年の

今までは身内以外は美容院と航空会社からお誕生日おめでとうのメッセージだけだったのが・・

今年は、友達が手紙、メールやライン、FBのメッセージなど
あちこちから「おめでとう!」の言葉が飛びかってにぎやかな一日でした

うれし、恥ずかし 年齢はナイショの一日
友達が、「一年のカレンダーの中で一番光っている日おめでとう!」って



e0120794_09484355.jpg


今日は急に都内に出た
本命の用事のついでにせっかくだから・・
山種の琳派?上野のプーシキン?と思いつつ
また腰が痛いし雨も心配だったので
無理はしないでお茶の水の補聴器の調整だけにした
(やっぱりね~、聴力かなり下がっていました
旦那の話が全く分からないわけです!)


久しぶりにLEMONで絵の具二本
それから丸善の絵本売りばで
甲斐信枝さんの「雑草のくらし」をみた!
思わず買った!

私には洋服もバックもいらない
これが一番うれしい!

一日遅れの今年の自分への誕生日プレゼントでした












・・・





by ne_co201 | 2018-07-05 23:47 | | Comments(0)

雄気堂々

久しぶりに寝込んだ

城山三郎の雄気堂々を読んだ

と言っても物語でなし、ドキュメンタリーのような感じだが
人の描き方はまとめて説明的で?のところもあるけれど
なかなか面白かった

一番は維新の彼らがあまりにも若いこと

みんな30を挟んで活躍している
このころ人生60年としてもなんと早熟なことか


日本の形を作る中枢にいたのは30代の若者ばかり

びっくりでした


そう考えると今の世の中のなんと老害


政治も経済も


なんともはや




e0120794_23574633.jpg



私にはぶんたんリースを作るペースが一番でした





・・


by ne_co201 | 2018-04-17 00:04 | | Comments(0)

昔のカタログ

本棚の奥から昔の展覧会のカタログが出てきた

よくみてみたら・・ビックリ!!

e0120794_23463842.jpg

なけなしのお金で買ったのに
はじめだけがカラーで後はモノクロの写真が並ぶ??のカタログ

これではなにもわからない

中に頑張って70%カラーのもあるけれど

年を取ってどこにも行けなくなったら眺めようとおもうのは最近のだが
こんな昔のは観たことも忘れているしモノクロアでは好きか嫌いかも判断できない

が、好きな絵の傾向が良くわかる
やっぱりミーハーだったな

ゴヤ、ジャコメッティー、ムンク、ワイエス
セザンヌにゴッホ、ドガにユトリロ、バラドン・・
有名どころが並んでいる

国吉や利行、香月の暗さが本当は好きだったのだと思われる
今となってはその当時の気持ちもわからない

企画そのものが今みたいにいろいろなかった
ビックネームの展覧会しかないかったし
私もそれが当たり前だと思っていたし勉強もしなかった

無知!だった


以後のカタログはかなりマニアックなものもあるが
学生時代のお金のなかったころ
上京して文化の香りがプンプンするものにあこがれる
ただの田舎のお姉さんだったころだもの


展覧会そのものや絵は強烈に覚えているのは・・
あまりない

本当は流行に踊らされ、自分てものがわからなかった頃

日記を全部捨てたから全くわからない自分の青春
だってさ
一般庶民の記録を誰が読むのだ?
家族に読まれたらもっと恥ずかしい


だから
青春は捨てたけど
今あるもので少しずつ見えてくるものもある

でもやっぱりむずむず恥ずかしい気持ちばかりだ





・・

by ne_co201 | 2017-11-15 00:31 | | Comments(0)

どうも

澤田瞳子の「若冲」を読んで
書いてみたけど、どうにもうまく自分の気持ちがかけない

だから前に書いた文章をボツにした


記録と絵から見える主観による人物の表現は・・
ちょっと違うような気もするのだけれど


まあ私が想像する若冲とにかなりのずれがあるからか


40年前に観た鶏の衝撃からまだ冷めていない

デザイナージャクチュウは好きなんだけどね!



e0120794_22074717.jpg

僕がモデルです・・


e0120794_22461973.jpg

この目がね!



e0120794_22461550.jpg
ほらね

体より目?















by ne_co201 | 2017-04-27 21:56 | | Comments(0)

たねがとぶ

昨夜のテレビ

足元の小宇宙Ⅱ

甲斐信枝さん

e0120794_10225036.jpg

「オ~ここにいたか」
と小さな草や虫を手に取る彼女のなんて素敵なことよ


昔この絵本をみたときに
なんて素敵な!とおもった


風に吹かれながら地面にすわって草の一本一本を大事に描く姿



憧れの甲斐さんです





・・・





by ne_co201 | 2017-04-02 10:28 | | Comments(0)

タンゲくん

先日観に行ったブラティスラヴァ世界絵本原画展で
どうしてもほしくなった絵本がこれ

片山健「タンゲくん」


実際の絵本を紹介したいが、今回は模写を
夕方届いたので、その辺のコピー用紙の裏に一気に真似して描きました
好きなものはすぐにやる!


e0120794_18053493.jpg

最初に作者に出会った絵本は・・
どうしても本が特定できないが
油絵で描いた絵の具を塗り重ねた真っ暗な山や湖
およそ子供の本とは思われなかったが
「片山健」は覚えていたがタイトルはわすれた
それでもあの迫力だけは覚えている
これでも絵本になるの??

そのあとであったのが子供が幼稚園から持ち帰った年少版の「おやすみなさいコッコさん」

わ~こんなに絵がかわいくなっちゃって!
しかしなんて魅力的!!


ここ 長いこと絵本には縁がなかったが
今回の展覧会で
知っている画家たちの、知らない作品を見せてもらった


タンゲくん、

よかった!ので帰宅してからプチった

そして、、本日届いた
(こんな簡単に手に入るといいのか悪いのか?)

うれし~~!!

この迫力

ほかに頼んだ本とともに今日はうれしくて、うれしくて
眺め透かして楽しみますね


いい味してます
片目のネコ  タンゲくん






・・・


by ne_co201 | 2017-02-24 20:22 | | Comments(0)