人気ブログランキング |

ちょっと・・・つけたし
by ne_co201
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30


カテゴリ:映画( 16 )

今だからこそ

シネマさんからのメールで
今週終わるキネマの映画に飛び込んできました

「僕たちは希望という名の列車に乗った」

e0120794_20131157.jpg

時は冷戦下1956年の東ドイツ

まだベルリンの壁がなかったころ
戦後のソ連の占領下の東ドイツのエリートクラスの高校生たち

ハンガリーの民衆蜂起を知り
犠牲になった民衆への2分間の黙とうをクラスの多数決でやったことから
反逆とみなされ、彼らは親を巻き込みながらの政治的弾圧へと追い詰められていく

親たちはナチの関係者だったり
独立運動にかかわったり、
社会主義に忠誠を誓ったり
揺れ動く壮絶な過去を持っている

追い詰められた彼らは、、、

それぞれが精いっぱい家族を想い
最後は自分で決断をする

息詰まる映画でした
でも悲しい歴史のながれのなかで
彼らは力いっぱい生きていました




シネマさんのお友達 竹田三枝さんのお便りの文章をコピーします


「静かな革命」

・・・
(略)
自由に言えること、自由にどこにも行けること、自由がどんなに素晴らしいものか。自由を当たり前のように享受していると忘れてしまう。18歳の彼らの言動に心震えるほど感動した。
日本の若い人たちに観てほしい。自由・平和は空から降ってくるものではない。
自分の頭で考えることの大切さを知ってほしい と 今の世の中だから願う。



映画は今週で終わり
一人でもたくさんのかたに観ていただきたくて、シネマさんにも竹田さんにもお断りなく載せました。
あとで断っておきました。










・・





by ne_co201 | 2019-05-29 20:43 | 映画 | Comments(0)

よかった~

相棒が都内に出るというので送りがてら出かける

まずは 喜多共子さんのカゴ展
銀座うとうと


e0120794_23495237.jpg



一緒にやっているのは風間さんのお洋服

本当に久しぶり
まともに喜多さんの作品は10年以上前
ちょうど風間さんと一緒の青山の展示会以来?かな



やっぱりステキ!
一点もの、テクニックに濃い味がしっかりついています

籠がほしかったけどな~
かっこよいブローチをいただいてきました


e0120794_23513314.jpg

チケットをいただいたので松屋でベニシアさんともう一つ展覧会



そのあと
本日一番の目的
シネマさんおすすめの「洗骨」をみてきました


e0120794_22042372.jpg


これが良かった!!

やっぱり吉本!と違和感があったところもありましたが
それは、それで置いておいて

骨を洗うことは自分を洗うこと
祖先と今と未来とをつなぐことを改めて思う神聖な儀式だと



昔、沖縄のひとと結婚した友人が話していました 洗骨のこと
お嫁に行ったら必ずしなくてはいけないことと
その時は聞き流していましたが


今日映画を見て、
沖縄の人の優しさ、家族、一族のつながりの強さをみました

おばさんの言葉がいちいち良い
歌が良い

ゴリさん(がっれっじセール)の監督作品
彼は日大芸術学部映像科で勉強したとか

次の作品も期待します
全編シリアスで、無理な笑いがなくてもいけると思います
しみじみと笑い、泣ける映画が作れるような気がします












・・









by ne_co201 | 2019-03-07 00:05 | 映画 | Comments(0)

リメンバーミー

本日急に都内に行くことになった

用事は一時間で済んだので
帰りは日比谷により娘のおすすめ「リメンバーミー」をみました


良かったですよ~


e0120794_12290910.jpg


本当は字幕で観たかったのですが
時間があわなかったので吹き替えで


でもとっても良かった


堤さんがかかわっているピクサーの映画

「家族が一番」、夢はみんなで!ってね

なかなかでした


しかし、最近のアニメーションの作品作りはすごいよね
内容もだけど、映像のすごさに感嘆!でした




・・


堤さん
by ne_co201 | 2018-04-11 22:05 | 映画 | Comments(0)

行ってよかった!

このところなんだか力が入らないから
昨日シネマさんから情報をいただいたので思い切って行ってきました・・

「しあわせの絵の具」


e0120794_18374709.jpg


久しぶりに涙がじわっと


不自由な手で筆を握る彼女の絵は
自由な心の表現だった

社会から疎外されたのは障害だったり、孤児だったり、貧しさだったり
自分の力であらがえないそれらから抜け出すには
心の自由と愛しい人がそばにいてくれることだと

自分が自分であるために愛までを自分の力で得たモードと
次第に心を開いて愛するということを知る孤児のエベレット

心が温かくなるお話でした。




邦題が・・
こればかりはもっとよいタイトルにならなかったものか?
原題「MAUDIE」のままでもよかったかな
なんでも「しあわせ」ってつければよいとは思えないんだけど・・

サリー・ホーキンス
映画ごとに全く別の女性を演じる彼女はすごいと思いました。
イーサン・ホーク
ちょっと良い男すぎるけど、良かったです





・・





by ne_co201 | 2018-03-09 19:51 | 映画 | Comments(0)

猫に誘われ

やっと・・いけた・・

e0120794_15432467.png
「ボブという名の猫」のボブクンです


すごい名演技の彼はタレント猫でなく実在のお話のご本猫

なんてお利口さん
そんじょそこらの俳優真っ青ですよ
わざとらしさが全くない
びっくり!

久しぶりにすっきりわかりやすくちょっとうれしい映画を見てきました

柏では今日までだったので滑り込みセーフでした



姿かたちは我が家のいたずら坊主にそっくりです
ああ、でも
この落着きにあやかりたい・・


茶トラは情が濃いんだって・・そうかな?
今晩も酔っぱらって電車を乗り過ごした相棒が帰るまで
一緒に心配してくれました


私が心配している気持ちだけは吸い取ってくれているよう
そんなことはなかなかないのに
膝の上にのってきました









・・



by ne_co201 | 2017-11-17 16:00 | 映画 | Comments(0)

人生フルーツ

今日は友人たちのお勧めで映画を見に行った
「人生フルーツ」

建築家のご主人が自分がかかわった団地に家を建て
周りを雑木林にして落ち葉をたい肥にして実のなる木を植え
奥様と畑を耕し、身の回りのものはみんな手作りして生活している


こころやさしく穏やかに淡々とした暮らし
食べものも暮らしも豊かでたっぷり

生きていく意味と暮らしの美しさを教えてくれるお二人だった

姿かたち、声もまた
自然と暮らしのなかでうつくしい

言葉がやさしい
語りかける言葉を記す黄色い立札

すべて丸ごと見事な生き方のお二人に

こころうたれました



こんなにおしゃれではないけれど
父と母の生活も思い出され

ありがたかったなあ・・と改めて思う

そういえば、なんでも手作り
家でご飯
手をかけて時間をかけて
育ててもらったのだと



友人たちが
「良かったよ!」って言ってくれたから観に行った
そういえば彼らも人生フルーツのようなひとたち


年を取った時の夫婦のこともいっぱい考えさせられます



e0120794_22360148.jpg

芽吹き


姿勢を正して描いてみました。


「キチンとした物を着せ、キチンとした物を食べさせる。」
「いい風に考えなさい。悪いことは口にしない。」
人生フルーツの英子さんの言葉

指針にしたい





・・










by ne_co201 | 2017-02-21 22:37 | 映画 | Comments(0)

彼女の真実

どこかでこの写真と紹介をみていた・・
シネマさんがダメ押ししてくれたので

今日が最終日、午前中になんとか行けた


e0120794_17392448.jpg



「ヴィヴィアン・マイヤーを探して」
膨大な写真をのこした謎の女性が何者であったのか探したドキュメンタリー

なんだかとても身近にも感じるし
遠くはるかのところにいるようにも思う


残した写真の素晴らしさ!
フィルムで、この近さで人を撮る!
すごい
やっぱり天才!

アングルもトリミングも何もかもいい!
人がいい!
光と影、特に鏡や水たまり、写り込んだ別の世界に
彼女の本当にとりたかったものが見えるような気がする。


かなり重たいものが残ったが
残した写真が語るものはもう一つ違うものがあるような気がする


さっきリハビリから帰る夕闇の中を走っていたら
急に「あしたのジョー」の「ただ真っ白い灰に・・」が浮かんだ
ヴィヴィアンさん、ファインダーの中だけで自己完結してたのね
ただ被写体を撮る!思うまま・・
そのことだけが彼女が灰になることだったんじゃあないのかって・・




ちょっと前に読んだ「キャパの十字架」
この本自体の内容はどうでもよいけど
世界中の写真や報道、そのあとの詮索は・・

真実なんてどこにもないことを教えてくれる
事実は本人にしかしかわからないし
写真も作者から離れて印画紙にうつせば、
それはもう一つの作品として独り立ち


ヴィヴィアンさんは「彼女の真実」だけを追い求めていたのだと思う。
by ne_co201 | 2016-01-29 17:16 | 映画 | Comments(2)

初遊び

本日、やっと一人になったので
シネマさんから借りたDVD三昧

午前リトルダンサー
午後アドバンススタイル


e0120794_1551437.jpg


e0120794_2134764.jpg



リトルダンサーは何度見てもいい。
家族のやさしさが胸にしみる。

特に今回特典映像で映画つくりの面白さを教えてもらった
ミュージカル版観たいなあ


e0120794_15503031.jpg



アドバンススタイルは
本をみて、なんて素敵なマダム達!!と感激したのですが
彼女たちが映像でファッションや生き方を語ってくれる

彼女たちをみていると
歳をとるのも捨てたもんじゃあない!と思わせてくれるから  いい


年齢を重ねて体の衰えはどうしようもないけれど
それ以外のことはまったく昔と変わらない
だからこそ「今」できる自己表現を大切にする
人生もしみじみ感じさせてくれる


e0120794_15453611.jpg




もうシンデレラタイム、また後で!
by ne_co201 | 2016-01-05 15:41 | 映画 | Comments(2)

みちゃった・・

正月のお約束
家族で映画
スターウォーズを観に行った



e0120794_23143961.jpg

予告編から



ハリソンフォードが歳をとっていた
70歳過ぎた彼が現れた時は・・ちょっとびっくり

レイア姫も・・
ルークも・・


小学館の日本映画の館長をやっていた友人の年賀状
「最新スターウォーズがみられた・・
三部作の完結まで生きていられるか?」

本当にそのヘンが心配
早くけりをつけてもらいたいものだ!

ゲーム感覚は昔から
最後まで観たら
「猿の惑星」と一緒で輪廻だったりして・・


ルーカスのイメージ?
売り渡した魂を取り戻すことはできないのだから評価はしない
これはこれ




目の前のものがオモシロかったらそれでいい
今を楽しむ!



山のようにとってある昔のビデオまた見返さないとわからなくなっちゃったぞ

あれっ?もうビデオ見られないんだ・・残念!
by ne_co201 | 2016-01-03 21:22 | 映画 | Comments(7)

’絵’をみた

友人の紹介で映画を観てきました。

というより「絵」をみてきました・・

岩波ホール
「放浪の画家 ピロスマニ」
12月18日まで


e0120794_1742599.jpg




ゆっくりしずかな時間がながれるグルジアの風景と人々の生活


カメラも引きながら淡々と
どこをどう切り取っても絵になる風景と人


アップと角度で迫力とスピードばかりを追っている今の映画に慣れている眼には
最初は・・

でも数分で画面の「絵」にくぎ付けでした。

ピロスマニの絵と画面の絵が何とも言えない
絵の世界に連れて行ってもらいました。


お店をやっていた時の看板の牛の絵
なんて素敵なの~
盗みたいくらい!  (シネマさんじゃあないけれど・・)


お店のカウンターから外を見るところ
四角に切り取られた入り口に立つ人や行商の列

ああ、ああ、時間が止まってほしいくらい美しい
息を止めて観ていました・・


当時のグルジアの世界を映しだしながら
グルジアを描いているのか?
ピロスマニの世界を描いているのか?


絵を描くことで日々の糧を得ながら
まちのみんなに愛され、細々と生きていたピロスマニ

中央画壇から基礎ができていないへたくそな絵と酷評されると
いままで彼の絵で埋め尽くされていたお店が絵をはずしてしまう


ボロボロになって死を待っていた彼のところに
友人が一人迎えに来た
「今日は復活祭だ。こんなところで何をしているんだ!?」


生きている間
画家として認められることはなかったけれど

彼のまわりの人々は
人としての「彼」が好き
「その彼が描いた絵」が好きだったのにちがいない


しずかな しずかな時間の流れの中で
かわいた靴音だけが響く


やっぱり「良い絵」をたっぷり見た気分です・・






糸の花で知り合った映画と音楽好きのY氏のブログでも書いてあります
私は内容とバックボーンをうまく説明できないので・・

 
 




e0120794_2173797.jpg


映画のHPから・・
by ne_co201 | 2015-12-10 17:22 | 映画 | Comments(3)